こんにちは、がんもっくです。屋根工事の職人でありながら、お茶に関する機械の製造、設置、修理をする機械屋でもあり、その他水道関連の仕事をしたりもする、職人のオッチャン(47歳)です。
そんなオッチャン職人が、ブログを書いてみたり、メルカリを始めてみたり、投資をしてみたり、SNSを触ってみたりしてる。
今回はTikTokを始めてみて、LIVE配信が出来るようになるまでの道筋を書いてみた。これから始めようとしてる人のヒントになれば幸いです。
【この記事の結論】
- 俺のアカウントではフォロワー 47人 でLIVE配信が可能になった
- 公式にフォロワー数の明記は無し(条件は「優良なアカウント」等の記載のみ)
- 18歳以上 という年齢条件だけは明確に定められている
- ギフト(投げ銭)の受け取りにも、特別な条件は無かった
- ネット上の「1000人必要」「50人必要」は、どちらも根拠不明
以下、28人から47人まで増やした過程を実体験で書いていきます。
何で俺がTikTokを始めたのか?
甥っ子達の影響です。彼らは小学生高学年くらいから使っていて、あれよあれよの間に、フォロワーが何千人みたいなツワモノになってました。
まぁ、本物のTikToker(って言うのか?)の人達からすれば、まだまだ少ないのかもしれませんが、オッチャンからしたらエグい人数やな。と思っています。
そもそも、TikTokって若者が流行りのダンスを踊って、それを公開して、キャッキャ言って楽しんでる物やと思ってた。
だから、イマイチ⋯というか全く興味無かったんやけど、俺のカワイイ娘チャンがお兄ちゃん達の真似をして踊ってるのを見て、
(あぁ〜、何か楽しそうでいいなぁ。)
と思ったのがキッカケです。
俺も娘チャンと一緒に何かしたい。始めるしかねぇ。
早速、アカウントを作成してみました。アカウントを作るのは簡単で、すぐに完了。どうしても苦手な人は公式のHPなんかを見ても良いかもしれません。
覗いてみて驚いた「美男美女だらけ」のカラクリ

ほんで、早速見てみる。想像してたような、オッチャンには分からん流行りのダンスを楽しそうに踊ってる子達がいたり、この世界では有名な人っぽい人(俺には分からんのです⋯)が、色んな動画を上げている。たまに、芸人さんとか有名な俳優さんとか、最近テレビでは見かけない人とかもやってたりする。
そういう有名な人は、男前やったり美人やったりするもんやけど、びっくりしたのは一般の人っぽい方も、めちゃめちゃ美人やったり可愛かったり、男前やったりする。世の中、こんな美男美女ばっかりやったんか?と錯覚するくらい。
カラクリはこう。TikTokは加工が出来るから。
TikTokのカメラを起動させる時に、最初から顔を変えたり、美白にしたり、文字やアクションといった色々なエフェクトが付いてる。そういうのを、上手に使ったはるみたい。
で、それを使って自分の顔を変えて遊ぶ。アニメ風にしてみたり、外国人みたいにしたり、オモシロ顔にしてみたり⋯。最初は、コレだけでずっと遊べた。
誰かに見せるのは恥ずかしいけど、これを撮って娘に見せて⋯と、そんな遊びでも楽しかった。案の定、娘は大喜び。2人で色んな顔に変換して楽しんでた。
で、その内に、これやったら顔バレしないんじゃない?って事で、動画にしてアップしてみたり。
何日かしたら、そのくだらない動画でも、何百と視聴回数が付く。何処の誰か知らんけど、見てくれてる。たまに、いいねも付く。
それから、コレは楽しいアプリ遊びや、とチョコチョコ触るようになったのです。
LIVE配信という世界
で、やってる内に『LIVE配信』という物に出会う。これは、まさに生放送。
色んな人が色んな方法でLIVE配信をしてる。これには特に有名人が多いように感じる。多分、結構な金額稼いではるんやろなぁ。
見る側は気楽、配信者は大変
視聴者はまず、色んなLIVE配信を見る。普段、TikTokやYouTubeショートを見るように、興味なかったり、つまらなそうに感じたら、スッと指先をスワイプしてやれば、次のLIVEへと変わる。要するに、『おもんない(面白くない)』と思ったら、遠慮なく視聴をやめられるというシステム。
だから、見る側は気楽。誰かに気を使う事なく、選べます。
ただ、配信者は大変。
- 面白そうに思ってもらえなければ、サクッとスルーされる
- 一人ボーッとするハメになる
- 誰も見てないのに喋ったり、何かして注目を浴びるようにしなアカン
それが嫌で、過激な事をしたり、暴言を吐いたりして注目を集めようとするヤツもおる。常にケンカ口調でコメント欄に対して文句を言う。それに対して、またコメント欄が荒れる。
こんなん技術でも何でも無い。オモロないし、心荒むわ。
ギフト(投げ銭)という仕組み
まぁ、話がそれてしまうので、元に戻しますが、こんな風にLIVE配信ってのを続けていると、その配信に興味を持ってくれた人が見に来るようになる。そして、所謂ファンのようになる。
やがてファンは、配信者に対して『ギフト』と呼ばれるアイテムを投げ銭として渡したりする。
このギフトってのが、収益となるみたい。要するにファンとなる視聴者は、ギフトというアイテムをお金で買って、それを気に入った配信者へ投げる。課金するって事か?と思ってたら、動画視聴とかで貰えるポイントみたいなんがあって、それでギフトに交換も出来るみたい。これは無料で貰えたポイントやから、無課金か。
配信者は投げられたアイテムの値段の何%かが収益として入るらしい。
この辺の数字は、よく分からん。公式に何%か提示されてる訳じゃない。また為替で変わる。一番安いアイテムが1.5円〜2円前後、そのウチの30%〜50%が収益になると言うてる人もおるが、その人やその日によって変わるみたいなので、正確かは分からんみたい。
LIVE配信をするには、フォロワー何人必要なのか?
じゃあ、このLIVE配信ってのをやるにはどうすれば良いのか?
これまた公式サイトでは明確な位置付けが無い。情報提供者のサイトを見てみると、
- フォロワー数が1000人
- いや50人
- 地域によって変わる
- 配信条件とギフト受け取り条件は別で、ギフト受け取りには1000人程度必要
⋯と、バラバラ。けど、それらの情報は全部確かな情報とは言いにくい、推測が混ざってるような雰囲気。
でも、公式サイトでは記載が無くて、ただ『アカウントが優良な状態』とか『報酬ポリシーに準拠』『各規約に同意』と書いてあるだけで、明確なフォロワー数とか書いてない。
確実に定められているのは、年齢くらいか。18歳以上しか配信出来ないと書かれている。オッチャンの俺には何の問題も無い。
しかしこれは、何が真実か分からん。分からんが、やってみるしかない。フォロワー50人やったら、頑張ったら何とかなるかもしれん。
フォロワー28人からのスタート
そう思った時点での、俺のフォロワー数は28人程度。周辺では、甥っ子くらいしかやってない。こうなったら、甥っ子の友達も取り込むか?
確かに、それも1つの手法と言えるかもしれん。しかし、周りにTikTokをやってる人が居なかったら、出来ない。そんなもんは、手法とは呼ばない。
誰にでも出来るような方法を実践してみないとな。
フォロバ狙いは「アリ」なのか?
実は俺は、この一年くらいで色んなSNSを触り始めて、この世界の常識みたいなもんを、少しだけ知ってる。
例えば X(旧Twitter)なんかでは、よくある事やけど、やたらフォローしまくってくる人がおる。
元々フォロワーの少ない人間にとっては、フォローされると嬉しく感じる。ありがとう、みたいな気持ち。で、『お返ししなければならない』という心理的要素も働き、お返しフォローする。コレがいわゆるフォローバック(通称フォロバ)ってやつですわ。
俺の発信を見て共感してくれたんや!と勘違いしてたけど、只のフォロワー集めの奴が、まぁまぁおる。
この手法を使えば、ある程度はフォロワー数を稼げるかもしれん。
いや、待てよ。それは、優良なアカウントと言えるのか?
そもそも公式がいう『優良なアカウント』の定義が分からんけど。
でも、そのやり方は俺らしくないよな。オモロない。
やっぱ、何でも面白くないとな。どうやったら増えるかなぁ?と考えてる間に、ポロポロと増え始める。どうやら、甥っ子の友達が時々フォローしてくれているようだ。カワイイ奴らめ。まぁ、何人かは一緒にメシ食ったり、遊んだりした子もいるし、有難い事ですな。
コメント欄で笑いを取れ
けど、まだ30人台。さて、どうしたもんかな?と考えながら、他人のLIVE配信を見てた。すると、コメント欄に気になる文が出てきた。
『何か私のアイコンをクリックしてプロフィールを閲覧する人が増えてる』
その人は配信者に対して返事をしたり、面白いコメントをしたりして、読み上げられたりしていた。
そうか、面白いコメントしたら見てもらえる可能性あるんや。
やる気出てきた。
テキストだけで笑いを取る難しさ

まずは配信者に読み上げてもらえるようにならないと⋯。
色々物色していると、やっぱりお笑い系の配信者は多い。大喜利みたいなコーナーを延々とやってる。確かに、視聴者さえいればずっと続けられる配信やもんな。
ここで面白くボケるしか無い。
お題に対して様々なボケを思い浮かべる。浮かんでは消し、浮かんでは消し⋯。
ムズい⋯。コメントだけで笑いを取るの。
笑わせる時に無意識にしているんやろうけど、表情や、声やイントネーション、要するに言い方だけで面白くなったり、面白く無くなったりする。それを、テキストのみで、しかも極力短い、音切れ、歯切れの良いボケをかまさなければならない。
これは、芸人さんでも難しいんじゃないか⋯。
何とハードルの高い事か⋯。俄然、やる気出てきた!
それから色んなLIVE配信を渡り、その時々でボケを考え、コメント欄に書き込む。視聴者が多い場合は、コメントは流れてしまう。タイミングも大切なようだ。
何度かチャレンジしてるうちに、読み上げられたり、配信者を笑わせる事が出来たりもした。よっしゃぁぁ!もっと、もっとボケたい!
俺の中の芸人魂みたいなもんに、火がつく。爆笑させたいなぁ。配信者だけじゃなく、視聴者も笑わせたい。
いやでも、配信者がメインなんやから、暴言はもちろん、邪魔するような事とかはしたらアカン。如何に、黒子に徹するか。黒子でありながら、笑いも取る。チャンスが来たその瞬間、表舞台に上がるように、観客の心を掴む。
あれ⋯?俺はナニをしているんだ⋯?ナニをする為にやってたんだ⋯?
そうや、俺はLIVE配信をする為にフォロワーを集めるんやった。
目的から完全に脱線していた事に気が付いたのは、1週間くらい経ってからやった⋯。
それくらい、夢中になるくらい、TikTok面白かったんです。
そして47人目
その時のコメント欄のボケが活きたのか、はたまた甥っ子のおかげなのか、フォロバ目的の人達のおかげなのか、気がつくとフォロワーは45人になってました。
あと、5人。1人、また1人と増えていき、47人目を迎えた時でした。
ついに『LIVE配信』が出来るようになったのです。
当然1000人でも無く、50人でも無く、何故か47人。
全く分かりません。地域?優良なアカウント?意味は分かりません。
でも、俺は47人という中途半端なフォロワー数でLIVE配信が出来るようになりました。これは、事実です。
これからTikTokやってみようって人は、とりあえず50人を目安に頑張ってみて下さい。俺みたいに50人いくまでに目的達成する可能性ありまっせ。
そして、気になるギフト受け取りの条件ですが、特にありませんでした。普通に受け取れます。
こうして、俺はTikTokのLIVE配信者としての資格を手に入れました。
さて、今度は俺がメインの表舞台。何の配信しようかなぁ。

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