お茶シーズン開幕、そして娘の美容師デビュー
今年もお茶シーズンが始まりました。多忙により、書きたい事があっても暇が無い。
新工場の機械設置もギリギリ間に合い、お客さんも満足そうで何より。
これからは茶工場全盛期なので、休日も出勤の日が多く、GWも関係ナシ。
そういや、全く散髪してないなぁ。と、伸びた前髪が鬱陶しいのを我慢して仕事してました。
久々の休日に、散髪に行こうと思ってたのですが、ふと、
(そういや娘チャンが美容師になりたい!って、言ってたような⋯)
と思い出し、どうせならオレが初めての客になって、髪を切ってもらおう。そう決めました。
『アヤステラ』、開業
そして、ついに娘の美容師デビュー。近所に住むお婆ちゃん家に行って、
- 2種類のハサミを借りて
- 家にあるオモチャの手鏡とクシ
- 霧吹きの代替え ファブリーズの空瓶に水
- ベランダに新聞紙を弾いて
開業しました。
店の名前は『アヤステラ』だそうです。意味は⋯、わかりません。
いざ、カット開始

早速、前髪から長さの希望を尋ねられ、
「眉毛くらいまで切って下さい」とオーダー。
チョキチョキとハサミの小気味良い音が聞こえ、散髪が始まりました。
(まぁ、最悪の場合⋯、ボウズにしよう)
オレはひっそりと、丸坊主を覚悟していました。
「これくらいで良い?」と、手鏡を渡され確認してみます。
(あれ?意外とエエやん。目にかかって鬱陶しい前髪がスッキリしてる)
「じゃあ、横と後ろも切って下さい」
追加オーダーをしました。
チョキチョキ、チョキチョキ⋯。
「じゃあ、長さは大体切れたので、すきバサミで、すいていきますね」
ジョキジョキ、ジョキジョキ⋯。
迷いなく切り進める娘チャン。
(まぁ、デビュー戦やしな。昼から、あっこの安い散髪屋でボウズにしたらエエか)
父親として、娘のデビュー戦の結果を受け入れ、半日くらいは堪能して、午後からはボウズに⋯。2度目の覚悟で、腹を括ります。
仕上がりは?

「出来ました!どうですか?」
手鏡を渡され、恐る恐る確認すると、
(エエやん!え?何で?まぁまぁ、エエやん!)
掃除して片付けて、シャワーを浴びて細かい髪の毛を流して、ドライヤーで乾かして、何年ぶりかのヘアワックスで、セット。
普通にイケてるやん。いや、元がゴリゴリのヒゲヅラのオッサンやから、イケメンでは無いですよ。
でも、散髪屋で切ってるのと比べて、全然イケてるよ。
娘チャンにお礼を言って、めっちゃ上手に出来てると思う事を伝えました。それを聞いて娘チャンも嬉しそう。お互いに満足。
これは、新しい節約の方法を見つけたかもしれません。(ニヤリ)

次からも頼もうかな?まぁ次回までにハサミセットくらいは用意しておくか。

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