W杯が終わっても、俺のハーランドロスが終わらへん。
予習記事から始まって、ブラジル撃破に歓喜して、イングランド戦で一緒に散った。気づいたら、すっかりファンになってた。
ほんで、ふと思ってん。ハーランドって、サッカーしてない時はどんなやつなんやろ?と。
調べてみたら、これが想像以上におもろかった。ピッチの上の怪物は、ピッチの外では、だいぶ愛すべき変人やった。同じように気になってた人のために、まとめとくで。
性格は?盟友いわく「シャイやけど、めっちゃおもろい」
ノルウェー代表の相棒、ウーデゴール(アーセナルの司令塔)がハーランドをこう評してる。
「面白い人だよ。よき友人であり、偉大な選手。猛獣だね。強くて、速くて、すべてを持っている」
基本はシャイで、でも心を開いた相手にはめっちゃおもろい。そういうタイプらしい。おるよな、職場にもこういうやつ。無口やと思ってたら、飲みに行ったら一番おもろいやつ。
ほんで、性格を象徴するエピソードがある。2ゴール決めて勝利の立役者になった試合後のインタビューで、こう言うたんや。
「今日のMOM(最優秀選手)は、PKを止めてくれたGKのナイランドだ。彼のおかげで勝てたんだ」
自分が2点取った日に、や。世界中から「聖人すぎる」て称賛されてた。イングランド戦の記事で「メンタルまだ荒削りやな」とか書いた俺、ちょっと反省してる。若くて、熱くて、ええやつなんや。
試合球は「俺の新しい彼女」、アライグマは「家までついてきた」
ハーランドのSNS、なかなかの珍獣ぶりや。
ハットトリックを決めると、記念に試合球を持って帰れるんやけど、ハーランドはその試合球を「俺の新しい彼女(笑)」と言うて、一緒にベッドで寝てる写真を投稿したことがある。
ほんで記憶に新しいのが、今回のW杯の帰国時や。飛行機から降りてきたハーランドが腕に抱えてたのは、ウィスキーの瓶を抱えたアライグマの置物(約12万円)。テキサスの店で自分で買うたらしい。
インスタには一言、「It followed me home(家までついてきた)」。
ついてきたわけあるかい。お前が12万円で買うたんや。
ちなみにこのアライグマ、チームメイトの証言によると「ホテルからホテルへ、ずっと僕らと一緒だった。幸運のお守りみたいな存在だった」らしい。ノルウェー快進撃の裏に、アライグマがおったんや。ええ話…なんか?

実は超・睡眠オタク。怪物の正体は「小さな積み重ね」
おちゃめな一方で、体づくりへのこだわりはガチ中のガチや。特に有名なのが睡眠へのこだわり。
- 夜はブルーライトカットのメガネを着用
- 「寝る時間」を知らせるアラームをセット(起きる方やなくて、寝る方や)
- 睡眠トラッカーで毎晩の睡眠の質をチェック
- 朝は朝日を浴びて体内時計を整える
- 瞑想・マインドフルネスで心身の回復
本人いわく、大事なんは「誰でも真似できる簡単で小さな工夫を、毎日積み重ねること」やそうや。
これ、真夏の屋根工事で消耗してる俺が、一番真似せなあかんやつやな。夜中までスマホ見て、寝る時間を削ってる場合ちゃうわ。怪物は、生活から怪物やった。

日本に来たことある?→ある。しかも歌舞伎町で誕生日会してる
「ハーランドって日本に来たことあるん?」と思って調べたら、2023年7月、マンチェスター・シティのジャパンツアーで来日してた。国立競技場で試合もしてる。
ほんで、この来日中のエピソードがまた濃い。
まず、歌舞伎町の居酒屋で23歳の誕生日会をやってもろてる。ケーキ囲んでチームメイトに祝われてる写真が残ってて、「歌舞伎町だ」「従業員羨ましい」と話題になった。
「取扱注意」て日本語で書かれたロンTを着て登場したこともある。似合いすぎてて笑うで。誰や選んだん。
ほんで極めつけが、チームメイトのストーンズと浜離宮恩賜庭園を訪れて、上半身裸で日光浴した件や。当時「浜離宮で脱ぐな」とツッコミが殺到した。
俺も正直「浜離宮恩賜庭園ってなに?どこ?」やってんけど、調べたら元・徳川将軍家の庭園で、明治からは皇室の離宮やった場所らしい。国の特別名勝や。
余計にアカンやろ。将軍家の庭で脱ぐな。
でもまぁ、それだけ日本でリラックスしてくれてたっちゅうことや。悪い気はせんな。
恋人はどんな人?→幼馴染や
恋人は、イザベル・ハウグセングさんという地元の幼馴染。一般の方なんで、メディアへの露出は控えめや。
世界一のストライカーになっても、隣におるのは地元の幼馴染。W杯敗退の数日後には、2人でイタリアのシチリア島におるのが目撃されてた。落ち込んでる時に幼馴染と旅行て、なんかええな。
これ以上は詮索せんとこ。そっとしといたるのがファンっちゅうもんや。
まとめ:ピッチ外のハーランドも、推せる
調べて分かったハーランドの素顔をまとめると、こうや。
- シャイやけど、心を開いたらおもろいやつ
- 活躍した日でも、手柄はチームメイトに渡す
- 試合球と寝るし、アライグマは「ついてきた」ことにする
- 怪物の正体は、睡眠と生活の地道な積み重ね
- 日本で誕生日を祝われ、将軍家の庭で脱いだ男
- 隣におるのは、地元の幼馴染
うん。ピッチの外のハーランドも、普通に推せるわ。
ちなみに、イングランド戦で書いた「体調不良やったんちゃうか説」の答え合わせは、まだ待ってる。続報が出たら、あの記事に追記するで。
次にこの男に会えるのは、いつになるやろな。それまで俺は、6人の工場で溶接や。寝る時間のアラームだけ、真似してみよかな。
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